企画展紹介

巨匠パブロ・ピカソの才能と人生に憧れていた若き日の池田満寿夫。

同じ大望を抱く仲間とともにグループ「実在者」を結成、子どもの自由な絵画表現をめざした「創造美育活動」との出会い、はじめての銅版画制作……。

実験的な試みの連続だった日々を経て版画家としての才能を世界に知らしめた池田は、まさに山あり谷ありの「青春」を謳歌したといえるのではないでしょうか。

本展では、池田の青春をアピールする1950年代から60年代後半までの油彩・水彩画、デッサン、版画約120点を関連資料とともに紹介しています。アーティストの輝かしい功績も、回顧してみれば地道な活動の結実によるものといえるのかもしれません。

おもな展示作品:

油彩《カーニバル》《陽光の中の女》

水彩《La Ama Arbo》

銅版画《女の肖像》《タエコの朝食》

初期版画の試刷・デッサンなど

 

館内ガイド

当館(電話026-278-1722・広報)へお申しつけください。ご希望に添えない日時もありますのでご了承ください。